先の4月23日国会の国土交通委員会の模様を配信致します。
車体整備業界においてご尽力いただいております埼玉県選出の西田実仁議員による質問。車体整備における「指数」について言及しております。前年度の日車協の事業で工数検証を行ってきました。これを国土交通省が着目し調査に踏み切りました。損保会社が出資する自研センター策定の指数が実態に合ってない。保険会社による買い叩き。という指摘について整備局及び大臣の答弁があります。
自動車整備業界における深刻な人手不足と低賃金問題を解決するため、国会で行われた質疑の内容をまとめたものです。西田議員は、修理代金の基準となる「指数」が損害保険会社側の主導で決められており、実態とかけ離れた低い水準にあることが整備士の待遇改善を阻んでいると指摘しています。これに対し国土交通省側は、第三者機関を通じた標準作業時間の独自調査を実施し、その結果を基に適切な価格転嫁を促す方針を示しました。また、若手人材を確保するために必要な休日数の増加や賃上げ原資の確保に向け、業界団体と保険会社の交渉を国が支援することも議論されています。最終的に大臣は、現場の声を反映した公正な取引環境の整備に向けて、積極的に関与していく姿勢を表明しました。

